1. 横浜のマンション「ALLPARKS」トップ
  2. 地震対策
  3. 免震構造

免震構造

建物構造による比較

住まいは命を守るもの。地震に強くて安心の免震マンション。

長い歴史の中で多くの震災を経験してきた日本。住まいづくりにおいて、地震対策は避けて通れない重要なテーマです。「どうすれば地震から家族や財産を守れるのか」。〈YOKOHAMA ALL PARKS〉が導き出した答えは、地盤の揺れを直接、建物へ伝えない「免震」という技術でした。

免震装置(参考写真)

命を守る、財産を守る、暮らしを守る〈YOKOHAMA ALL PARKS〉は、首都圏最大の免震マンションです。 ※1996年以降に首都圏で分譲された免震マンションでは最大規模となります。(MRC補足データによる・2011年3月現在)

地震の揺れを直接建物に伝えない「免震マンション」。「免震」構造は、一般的に地震を1/3~1/5に軽減します。

免震構造とは基礎などと建物を切り離し、その間に揺れを吸収しながら動く免震装置を組み込む構造のこと。一般的なマンションに採用されている耐震構造は地盤の揺れが建物に直接伝わるため、内部が激しく揺さぶられてしまいます。一方、免震構造は免震装置から上の建物全体がゆっくり揺れるので、家具の転倒なども抑える効果が生まれます。

一般的な建物と免震建築の耐震性の比較

「切り離す」・「吸収する」・「支える」・「戻す」、 免震機能4つの基本。

免震構造において最も主要な材料は「積層ゴムアイソレータ」と呼ばれる大きなゴムの塊です。建物を基礎と切り離して支え、地震時は水平に変形して揺れを吸収し、地震が収まると建物を元の位置に戻すという機能を持っています。そのほか、地震のエネルギーを吸収する減衰機能を持った「ダンパー」、建物を支えながら地震時には水平方向へ滑り出す「すべり支承」など免震装置にはさまざまなものがあります。建物の状況に応じて、これらを組み合わせて使います。

切り離す、吸収する、支える、戻す、の4つの基本。

安心を支える「礎」だからこそ、免震には確かな品質が求められます。

免震装置は国土交通省から大臣認定されたもの以外は使用できません。さらに〈YOKOHAMA ALL PARKS〉では免震装置の性能試験や現場への納品などについても、しっかりとチェックします。「積層ゴムアイソレータ」の場合は、まず設計性能を検査するために圧縮せん断試験を行い、出荷と建設現場での受入時に寸法などを入念に確認。設置に至るまで間違いのない体制を整えています。

圧縮せん断試験、出荷前検査、受け入れ時検査、免震装置の設置

全国どこにでもある大地震の可能性。大切なのは常に備えておくことです。

地震大国・日本では、いつ、どこで大きな地震が起きてもおかしくありません。近年では政府と連携した研究機関が下記のような大地震発生の可能性を発表。2008年の岩手・宮城大地震や中国四川省の震災の影響もあり、危機意識は高まる一方です。

今後予想される大地震 予想地震規模(マグニチュード) 地震発生確率(30年以内)
1.南関東地震 M6.7~7.2 70% 程度
2.想定東海地震 M8.0程度 87%
3.東南海地震 M8.1前後 程度60%~70%
4.南海地震 M8.4前後 50%

出典:防災科学技術研究所・地震動予測地図データによる/2008年10月現在

日本の「耐震設計」への取り組み

歴史の教訓から、建物の強度を高めるだけではなく建物自体の被害を軽くする技術が進歩してきた日本。近年では国の中枢機関や大病院で免震構造を採用するケースが増え、既存の公共建築、歴史的建造物などでは免震への改修(免震レトロフィット)も多く進行しています。


「YOKOHAMA ALL PARKS」の詳しい資料はこちらから 来場予約 資料請求